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クワガタ4000匹以上がお待ちしております!


◎用意するもの◎

・飼育ケース ・マット ・えさの皿木 ・えさゼリー ・霧ふき

・産卵用ケース ・産卵木(クワガタムシ用)

<成虫の飼い方>
 飼育ケースの高さ3分の1くらいまでマットをしき、乾燥させないようにときどき霧ふきで水分をくわえながら飼育します。カブトムシやクワガタムシは力が強いのでしっかりとフタをしめます。
 えさの皿木にえさゼリーを入れ、ゼリーがなくなってきたら新しいゼリーと交換しましょう。そのほか、バナナやリンゴやパイナップルも好んでたべます。ただしスイカなどの水分の多い果物はゲリをするのでよくありません。
 カブトムシやクワガタムシはひっくり返るとなかなかおきあがれないので、落ち葉や小枝(わりばしでもOK)を入れておきます。また、ひとつのケースにオス1匹で飼うのが長生きさせるコツです。交尾を確認したらメスは産卵用のケースにうつしてあげましょう。
 たくさんのムシを同じケースに入れておくとケンカをし、早く死んでしまいます。いじくりまわすのもよくありません。直射日光のあたらないすずしい場所で飼育してあげてください。


<産卵のさせ方>
●カブトムシの場合
 飼育ケースにマットを八分目くらいまで詰め、交尾を確認したメスを入れます。このとき、ケースの下のほうのマットを少しかために詰めるのがコツです。元気な卵を産んでもらうために、えさはしっかりあげましょう。
 あとは<成虫の飼い方>と一緒です。メスは2ヶ月くらいで新しいケースにうつしてください。

●クワガタムシの場合
 ケースの下のほうにマットを入れ、強くかためます。その上に2〜3時間ほど水にしずめた産卵木を入れ、さらにマットをかぶせて埋めてしまいます。その上からも少し弱めに押しかため、交尾を確認したメスを入れます。種類によってマットに産むものもあれば、産卵木に産むものもあり、なかなか産んでくれない種もいます。
 あとは<成虫の飼い方>と一緒です。メスは2ヶ月くらいで新しいケースにうつしてください。
※産卵用ケースは大きければ大きいほどよいです。


<幼虫の育て方>
 メスをうつしたあとの(または死んでしまったあとの)ケースはそのままいじらずにおきます。2ヶ月ほどしたらケースをひっくり返し、注意ぶかくマットや産卵木をさがしてみると幼虫がいることがあります。
 カブトムシの場合、できるだけ大きな容器に1匹ずつ分けて入れてあげてください。幼虫がいたのと同じようなマットをガツガツたべて大きくなります。マットの上の方にフンがめだちはじめたら新しいマットと交換してください。このとき、古いほうのマットを少しまぜるといいようです。
 クワガタムシの場合も1匹ずつ分けていれてください。ただし、クワガタムシは種類によって菌糸ビンで育てるほうがよいものとカブトムシと同じようにマットで育てるほうがよいものがあります。オオクワガタ、ヒラタクワガタ、ニジイロクワガタなどは菌糸ビンが向いています。ツヤクワガタ、ノコギリクワガタ、ホソアカクワガタなどはマットでの育成がいいようです。

 <さなぎから成虫へ>
 冬をこしてあたたかくなると、幼虫はさなぎになるための部屋を作りはじめます。この時からマットや菌糸ビンの交換はいりません。このさなぎになるための部屋をこわしてしまうと、うまくさなぎになれずに死んでしまうので、いじくりまわしてはいけません。この部屋を作ってから成虫になるまでに1ヶ月から6ヶ月(種類によってちがいます)かかるので、この間はいじらないようにしましょう。
 成虫になってもすぐに取り出さず、自然に出てくるのを待ったほうが長生きするようです。また、出てきたばかりの成虫はえさを食べはじめるまでに少し時間がかかります。

<その他>
 ケース内を清潔にたもちながらきちんとえさをあげ、いじくりまわさないのが長生きさせるコツです。上手に飼えば、卵を産ませ、幼虫を育てることができます!カブトムシ・クワガタムシの生態を楽しんでください!!

≪注意≫
 外国産のカブトムシやクワガタは日本にもともといるカブトムシやクワガタより強いので、日本の自然環境に住み着いてしまうと、日本に昔からいる虫たちがやっつけられて少なくなってしまうと言われています。(外国産昆虫の移入が日本固有種の生態系を乱してしまうと言われています。)

 
飼育が出来なくなったからといって、外に逃がしたりするのは絶対にやめましょう!!